本来ならFB側で投稿する内容ですが、比較したい画像が楽天さんのサーバー側にあるためこちらから投稿しました。昨日は日本民家協会主催の英会話教室得行くために、JR池袋駅経由で丸の内線に乗り換え新大塚駅で下車しました。以前、西武池袋線の改札からホームへ入ったとたん「中国語・ハングル」併催の駅の案内板の「見難さ」に驚いたことがありました。その記事もFBで書いてます。JRと丸の内線の場合、西武線よりはまだ見やすいものの中国語・ハングルが併記されています。左の画像はJR池袋駅。右の画像は地下鉄丸ノ内線のホーム内の案内板です。
帰宅後調べたところ、国交省ではなく観光庁からの交通機関への「中国語・ハングル語併記の通達」がこの要因であることが判明しました。さて、次の画像は…ところ変わって、米国ニューヨークマンハッタンの英国内の案内板です。世界中の人々が集まるビジネス集積地また観光地でもある世界のNYでさえこんなことなことはしていません。英語圏以外の世界中の人々が集まるNYでさえ「英語表記」のみです。米国は英領以外の植民地時代があり移民の国で成り立ってきましたからフランス語、スペイン語の表記があってもおかしくないと私は思います。
しかし、なぜ黙っていてもやってくる、また不法滞在が圧倒的に多いこれら中国人、韓国人に対して日本はこのような過剰で素晴らしいサービスを用意しなければならないのか? 駅、トイレ、デパートの中まで気が付けば「中国・韓国語」ばかりが目立ち、それ以外の英語、フランス語、スペイン語圏の人々へのサービスが後回しになっているのでしょうか?? 「観光大国日本」は中韓以外のアジアやヨーロッパ、欧米各国に人々は来なくてよいのでしょうか? 買いあさりばかりして日本の歴史文化には興味を示さない国の人も、日本の街並みを理解しようと本当の日本の姿を観光として見聞きするドイツやフランス人、デンマーク人に私は何度も会う機会がありましたが、これら反日グループ中国、韓国人に出会ったことがありません。さまざまな見解からわたしは私には日本の観光省や政府の考えている「観光大国」がよく理解できません。これは日本の首都東京の話だけではなくコリアンタウン化したJR鶴橋(大阪)のようになりつつあるJR池袋駅界隈にも言えることです。画像に映っている欧米人は改札前のこの英語表記で場所が分かったようですが、フランス語圏やスペイン語圏の人はどこに行ってよいのかわからないでしょう。日本の常識は世界では通用しないことが非常に多く「憲法2章の9条」だけでも改憲とか違法何て言い続けている国は日本以外にありません。わたしは自分がかかわり問題だらけの都市計画法、建築基準法、建設業法、建築士法だけでなく問題が多すぎる「日本国憲法全体」を変えていかなければ、将来の日本は狂って腐っていくと思います。
画像はほんの一部ですが、地下鉄丸の内線・新大塚駅で下車して文京区にある民家まで向かいました。その途中、選挙前の候補者の公示版が目に入りました。それがこの画像です。私はこちらの選挙区の住民ではないですが、いまはNetを通じて出自や考え方、行動が見えてきますから、有名人だからと投票してはいけませんが、応援したい人したくない人がいます。立派な元県知事さんもいました。
国益よりも第3国が好きな狂った候補者もいます。若い人も気を付けましょう。
犯罪外国人って国の統計からも圧倒的に韓国人ということは事実ですね。
戦争法ってないんですけど。野党共闘って朝鮮半党である民進党を巻き込んでますね。
戦後の共産党の構成員さんの2割は朝鮮、南朝鮮韓国人が出発点ですからこの党は日本を転覆させる意思がはっきりと明記されていてわかりやすいです。わたしはこの党の差別を利用した利益集団私が嫌いな「同和」に対する正しい認識以外は全く理解できません。