建築リフォーム

バイオマス燃料

この画像は、木質バイオマス燃料。何それ?? 杉や松、ヒノキなどの針葉樹の用材は植林後に間伐(間引き)や枝打ち(日射を取り入れるために枝を落とす作業)を行います。その間伐材は、放置してもなかなか腐敗菌等で腐らずいつまでも残ります。針葉樹は特にヒノキチオールやαピネンの成分が邪魔して、土に返りにくく「ゴミ」となることも多いです。これを玉切り(短く切って)して細かく繊維になるまで粉砕して、熱処理して小さく固化した木質の燃料がこの木質バイオマス燃料。ペレットストーブの燃料となります。画像のこの燃料は渡良瀬森林組合(みどり市)のスギの植林後の間伐材を使った「スギのホワイトペレット」燃料です。ペレット燃料には3種類あって、木の芯材(木の中心部)で作ったものが「ホワイトペレット」、木の皮の部分で作ったものを「バークペレット」、木の全部を混ぜて使ったものを「全量ペレット」と言います。今日は、従来使っていた「赤松の全量ペレット」から「スギのホワイトペレット」に切り替えてを試しに使ってみます。

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