今秋は、繁忙期が重なり残念ながらキャンセルした「北欧(スェーデン、フィンランド)視察10月」の代わりに、年明け早々の北米視察「米国住宅地不動産視察at2017」に参加(1月6日ー15日)することになりました。事前レクチャーはありませんが、代わりに147ページの事前資料が送られてきたので必死に読んでいるところです。地場のお客様の年末挨拶は、年頭あいさつを兼ねて先週中に済ませましたが、新春用のニュースレターの寄稿がまだ1/4ほど、年末年始休んでいたら確実に間に合いません。ありがたい来年の契約も一昨日、昨日と立て続けに行いましたが、やはり年明け早々のツアーは無理が多いです。ただし、視察ツアーを自ら盛り上げるために独自企画もしています。視察はだいたい朝8時から19時ぐらいまでであとはルームミーティングを1時間、その後は自由時間で食事に行くパターンが続きます。が、今回は、初っ端のNY滞在の2.5日の早朝、夜をフルに使うつもりです。現在、NY在住のリアルター(不動産エージェント)滝田さん、Sueさんにお願いしてNYブルックリンのダイカーハイツ(X’masイルミで有名6日夜まで)やロックフェラーセンターのツリーも7日夜まで!こちらを滝田さんと、8日の午前中にブルックリン橋、ワシントンスクウェア、SOHO、GroundZEROなどをSueさんに調整していただいている最中です。やはり年1階の海外視察ですから貪欲に動きたいですね。