建築リフォーム

工事OBさま巡回at野木ローズタウン

昨日の午前中に続いて今日も野木ローズタウンの弊社工事OBさま宅の巡回。今回はニュースレターのカラー版を手渡しいたしました。工事した箇所、場所で不具合がないかどうか?近況などに触れ、売り込みはしないように心がけております。お店での呼び込みも厳禁です。以前、弊社のすぐ近くの同業他社で「呼びこまれた」というOBさまが居りました。弊社に用事がありお越しいただいたところ不在であったのを見ていたそこの女性従業員さんが呼び込んだそうです。何と手招きして「ショールームを見て行ってください」に対してお断りしたにもかかわらず「ちょっとでいいから」と2度も手招きを受けたそうです。その工事OBさまから、すぐに携帯でその知らせをいただきましたが「商魂たくましいわね!(アップルさんに用事があって来ているのに煩いわねという嫌味)」と…要はお客さまに対して「売り込み」や「呼び込み」はいい印象を与えないばかりか、警戒心を与えてしまう愚かな行為なのです。どのような業界でもお客さまは「囲い込み」や「管理顧客」にされたくないというのが本音でしょう。わたし自身が最近、経験した?の場面は、わたしが接客を受けている最中に「他のお客さん」のところ行く人。あとから来たお客さまは、先客が居れば、待っているのが普通のマナーです。今接客中で時間がかかりそうなら「少々お待ちください」や「おかけになってお待ちください」でイイのです。ところがその店員さんは、そうしませんでした。一人でも入店客を「逃しまい」という心情なのでしょうか?これも先ほどの「呼び込み」同様に困った接客といえます。まずは「接遇マナー・初級教室」をどちらかで探して受講されることを願うばかりです。

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