ハーバーシャム住宅地の不動産内覧とプールや運河・水路と開発地の全容を見学し終えた後、少し遅いランチをいただきました。TND(伝統的近隣住区開発)であるハーバーシャムは、徒歩中心の町であり近くに日常品が買えるショッピングゾーンと飲食の出来るレストランや郵便局など日常的な施設が備えられています。昼食後、最後の視察先であるチャールストン市郊外にある「アイオン開発地」へと向かいました。
米国住宅地・不動産視察2017(191)サウスキャロライナ州・チャールストン2日目【ビューフォート郡】TND伝統的近隣開発・ハーバーシャム
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