建築リフォーム

Remodering誌

米国のRemodeling(リモデリング)専用の雑誌社長が昨年来日し、初セミナーがあると言うので参加し、このRemodeling誌の??社長さんと名刺交換して以来、定期的にメルマガが届きます。日本語版は当然のごとく発刊されていないので読むことはありませんが、米国に出掛けた際には街中の書店等で見かけます。欧米ではリフォームと言うと「歯の矯正治療」のように本来の意味が伝わらず、一般的には「Remodeling」もしくは「Home Improvement」と言わないと通じませんので、わたしの海外視察で現地で使う名刺には、そう明記しています。ところで、下の画像は数年前に米国ボルティモアのコンベンションセンターで開催された「Remodering Show」時のものです。日本だと、お台場・ビッグサイトで毎年開催されるホームショーが有名ですが、新築向けも改修向けもいっしょくたんの展示会となります。米国の場合、「ビルダーズショー」とこの「リモデリングショー」は2つの時期で別の2つの場所に分けて開催されます。これは米国の場合、住宅産業の中で「新築市場よりもリフォーム市場の方が大きなシェア」があるからに他なりません。主催者は同じ、全米NAHB協会ですが、この「リモデリングショー」の展示会が明らかに違う点がいくつか挙げられます。それは、圧倒的な改修に関するワークショップ「実演」の多さ。それと改修に使う専用の「ツール」の多さにあります。日本からのツアーで何気なく参加するとその違いは分からないと思います。しかし私自身はまさに「リモデラー専業」分りやすく言うと「改修屋」ですのでその違いははっきりと分かるのです。

米国ボルティモアのコンベンションセンターで開催された「Remodeling Show2014・10月」の様子↓

「デッキ解体専用工具の実演」や「白蟻の蟻害の木部補修材と使い方の説明」その他「施工講習会」↓

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