ポートワシントン~マナセット移動中の界隈の画像です
1910-20年代の住宅(もちろん経年時に適時にリモデリングされています)この時代の住宅はジョージアン、ビクトリアン、ステックにコロニアル様式など様々な民族アイデンティティを表すコロニアル住宅の宝庫かもしれません。
珍しい3階建てに増築された様子の住宅。プロポーション的には横長が似合う建築様式なのでバランスは崩れる
ハーフティンバー工法であるが、建築様式はスティック様式
外壁には横張の下見板がよく使われるが屋根材によく使われる意匠の「ソルトボックス」に増築した住宅
正面ではない画像ですが、こちらは下見板の外壁材を張ったジョージアン
典型的なジョージアン様式後期の美しい建築デザイン