大竹喜世彦

今日は木工事の最終。午後からは増床(拡張)したトイレの器具を取り付けます。昨日の塗装は木工事と並行して作業でやったので枠とドア本体に留めたウレタン塗装を行いました。新築と違うので「一点ピカピカ」で格好悪くならないようにウレタン塗り潰しではな...

アイオンの開発に成功した住宅地設計者ビンス･グラハムは､ロバート･ターナーと共にカリフォルニア大学のピーターカルソープが提唱した「ニューアーバニズム開発」の真の計画信奉者であり､一貫した質の高いストリートスケープ､コミュニティのデザインを維...

午後から枠類の塗装。自然系リボス･ステイン塗装､ケミカル系ウレタン塗装を使い分けます。

今日は木工事で追加が発生し約半日遅れが生じていたため､予定を変更して応援大工を1名追加。午後からは､塗装も並行で行います。画像の上中央の窓は従前は吹抜け上にありましたが､今回のロフト増床でお客さまからのご希望で2ヵ所オーニング窓に交換する追...

今日はこれから大工の木工事と続きを､午後から今週後半のｽｲｽ漆喰塗装前の枠材の塗装が始まります。本日の作業：大工1名　多能工1名　塗装1名(PM～)

サウスキャロライナ州のニューアーバニズム･ローカントリーの開発､すなわち米国の東海岸に多いTND(伝統的近隣住区開発)で成功を収めたビンス･グラハムとロバート･ターナーという二人の住宅地設計者のおかげで､米国南東部発のニューアーバニズム運動...

今日は1階廊下床張りとオープン棚取付､居間の棚造作など。今週後半は漆喰塗装の工程です。本日の作業：大工1名　多能工1名

チャールストンから約1時間半の南西に向かうコーストハイウェー。その郊外にあるTND伝統的近隣住区開発地「ハーバーシャム(ビューフォート郡)」の視察を終えチャールストン市内に戻りました。今回の米国住宅地視察･不動産内覧の最終ポイントへと我々視...

昨日は塩谷町の「木の城工房･上野社長」が､建設したゼロエネルギー認定住宅「真夏の家」の建築視察会に参加させていただいた。上野社長ご夫婦とは､ドイツ建築視察でご一緒させていただいた以来お付き合いさせていただいています。上埜社長は宇都宮市から県...

造作棚が出来たので玄関、トイレ各所に取付けします。午後は床張りを進めます。 今日の作業：多能工１名　大工１名