大竹喜世彦

昨日のラストの画像です。2階トイレのリフォーム完成しました。工期：1.5日【After】【Before】

昨日のラストの画像です。2階屋根葺きは､北側は葺き終え､今日土曜日に南側まで完了します。少し見える雨樋は既存の物です。屋根葺が終わった段階で今度は新しい屋根と同素材のガルバニウム鋼板製のものと交換いたします。色彩は屋根がスレートブラック色。...

マンハッタンの老舗ステーキハウス「スミス＆ウォレンスキー･グリル」にようやく､たどり着いた感じです。国際線と国内線の乗り継ぎ便などで､すでにフォアグラ状態の二人には､少しヘビーなリブとフィレですが､滝田さんのリブとわたしのニューヨークカット...

床と腰壁の造作が終わり､塗装にバトンタッチ。仕上げ用スイス漆喰塗装はスイスHAGA社のFarbe。スイス漆喰カルクウォールの改修版としてよく使います。顔料はドイツ･リボス社のUra。漆喰系は焼成した石灰岩が原料だから､真冬でも二酸化炭素と反...

今日は大屋根の屋根葺きがスタートいたしました。資材を上げて､まずは軒先から始まます。お天気が味方してくれていて曇天から快晴へ。職人さんも寒い中頑張ってくれていますよ。本日の作業：板金1名

2階のトイレ改修現場です。午前中に床､腰壁造作して､午後から器具を取り付けます。その後､2時過ぎから仕上げのスイス漆喰塗装に掛かります。本日の作業：大工1名　多能工1名　塗装1名(14時から)

130余年前の木造吊り橋「ブルックリン･ブリッジ」を渡りようやくマンハッタン入りしました。シティホール(市庁舎)を見ながら､そのままステーキハウスでディナーと思いきや､現地リアルター滝田さんの計らいで深夜のWall Streetへ立ち寄って...

いつもご利用いただいているOB様のお宅の2階トイレルームのリフォームです。床を重ね張りして、腰壁を張り、腰壁から上、天井は漆喰のクリーム状のもので塗装仕上げをします。 今日の作業　多能工１名　大工１名

弊社で毎月､地域のみなさまに欠かさずお配りしておりますニュースレター「リフォーム･アップル通信新春号」のWebページを更新いたしました。よろしかったら是非ご覧ください。なお地域のみなさまへのポスティングは2月初旬を予定いたしております。

昨日のラスト画像です。大屋根及び下屋の野地板重ね張り終了後､新しい防水ルーフィングを敷き込みました。川田解体から始まった屋根作業はここから､大工より板金屋の新たな屋根葺きにバトンタッチいたします。好天続きの予報ですが､万が一､突然の雨や雪で...