社長のリアルタイム･ボイス

那須野が原に残る名建築4件目は「山縣有朋記念館」。幕末の長州藩士､時の総理大臣､旧帝国陸軍元帥､参議院､枢密院議長として著名な山縣有朋の小田原の自邸を移築再生した記念館が矢板市のはずれ農村地帯にある。

八月の中盤に県北の那須塩原､黒磯町の名建築を視察した。その一つが「乃木将軍の終の棲家」「日本初の外務大臣･青木家別邸」であった。今回は､那須野が原の開拓師･のちの政治家･旧矢板武邸。

外観の続き画像(ジョージアン様式・クラフツマン型式)

マナセット2件目の内覧

ポートワシントン～マナセット移動中の界隈の画像です1910-20年代の住宅(もちろん経年時に適時にリモデリングされています)この時代の住宅はジョージアン､ビクトリアン､ステックにコロニアル様式など様々な民族アイデンティティを表すコロニアル住...

100年以上経過した煉瓦造の住宅であるが主に2階は内外共リモデリング。ドライウォールの内装 小屋裏部屋の明り採りが目を引いた 次の物件に移動中の車中から近隣を撮影

外観 内観

弊社次号「ニュースレターAutumn号」で使う画像をご紹介していきます。内容は不動産内覧､その他。 珍しい築100年以上の煉瓦造住宅の2階の２/４工法の増改築