今朝早く、携帯電話でローズタウンのうちのOBさま宅で洗濯機の「漏水が噴射にかわった!」と連絡があり、小山の現場に向かう途中急きょリターン!水栓ではなくて機械の接合部の劣化でしたがすぐに交換部品の手配をし終えたその時!さらに今度は近くのOBさまから「トイレの給水からポタポタ」と携帯に連絡が入りました。どちらもいわゆる「お困り、至急に!」というもの。こちらも夕方までには手配でき、奥様からトイレリフォームとその次のキッチン、内外装のお話を頂戴しました。有難いことですが、対象はあくまで弊社工事OBさまの特典であり素早い営繕工事を行ってます。工事OBさまからの「困りごと」はなるべく早く、安価におこないます。営繕工事は給を用することが多く、仕事としてはとても大切ですが、弊社の人数や営業所の体制ではすべての方々に同じサービスでお応えすることは残念ながら不可能です。しかし、中にはこの営繕工事を手段としておこなう、具体的には「トイレの詰まり」、「水道のトラブル」、そして昔からある「網戸交換」、「物干し竿」といった営繕工事を装い、次のきっかけを狙う悪徳業者がおりますので、十分にお気を付け下さい。このような類の業者は消費者の見方を装い特に「いい人を装い」ますが、さらにその先の大きな目的があり「一点突破の全面展開」の営業の罠が潜んでいます。サービス商法、点検商法など目的はコレ。みなさん十分にお気を付け下さい。