スカールズデールのフレンチ・ルーラル様式の戸建て住宅。1階から2階へ。インテリアは不動産仲介中のため、ステージングされていて生活感が排除されすっきりとまとまられています。一方の内装については、時代要求に合った形でリモデリングが繰り返されているため新旧の判別がつきにくい状態です。詳細な情報は得られませんでしたが、かつて米国で日常的に使われていたビニールクロスの部屋、ドライウォール(水性エマルション塗料)を使った近年の内装工事の違いが私にはわかりました。あくまで予想ですが…
2階からベースメント(地下室)へ