マンハッタンの老舗ステーキハウス「スミス&ウォレンスキー・グリル」にようやく、たどり着いた感じです。国際線と国内線の乗り継ぎ便などで、すでにフォアグラ状態の二人には、少しヘビーなリブとフィレですが、滝田さんのリブとわたしのニューヨークカットはその上を行くもの。深夜の16オンス&24オンスはの凄さはこの笑顔が語っています!表にでて、すでにロックフェラーセンターのクリスマスツリーもこの時間は消灯。この翌日の夜10時がクリスマスツリーの撤去。(翌日の晩にその瞬間も立ち会えました。)レキシントン&51丁目のヒルトンに到着したのはすでに深夜1時過ぎとなっていました。このホテルは一昨年も利用していますが、非常に利便性のよい場所にあり、地下鉄駅も目の前。一昨年も徒歩圏内でセントラルパークやジャクリーンオナシス、72丁目のダコタやストロベリフィールズ、国連、トランププラザなどいろいろと早朝散策ができました。