ボールドウィンパークのタウンハウスの不動産物件内覧です。中に現地を案内するリアルターが不在で詳しい情報が得られませんでしたが、住設は、ヨス整備清掃されている状態ですが、既存のまま、そう判断できたのは電子レンジが、ウォールキャビネットにインストールされている点。少し前の木製キッチンスタイルという点です。内装は天井壁共に、きれいにウォールペイント(元のドライウォールの上から水性エマルションペイントで再塗装)です。階段の絨毯張り替えは、靴脱ぎが習慣でまだない欧米では、靴音が非常に着になるため、この階段や2階廊下は絨毯張りの方が、売却時に有利という考えがあるからです。