建築リフォーム

米国住宅地・不動産視察2019atルイジアナ州(10)

ルイジアナ州は本来スパニッシュコロニアルの一帯に属していましたが、ニューオーリンズは貿易商業都市としてフランス資本が深く関与したため、建築については「ルネッサンス様式」が非常に多いです。その中にあって組積造のリチャードソン・ロマネスク様式、アメリカンボザール様式を見ることが出来ました。最後の画像は宿泊先のホテルですがわたしはガラスの近代建築の手前の2ndエンパイヤ様式の部屋に滞在していました。さて不動産視察のガイドをお願いしたクレン典子さんとロビーでご対面となりました。





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