アベノマスクまだまだ届かん。もう要らんワイな。その間にうちのお客さんが作ってくれた「手作りマスク」をありがたく使用させていただいてます。それぞれ手作りにはcoronaに罹患しないようにねという思いを感じありがたいと感じている。しかしながら「政府が国民のために緊急?」で作ってるとは思えない「1家族にたった2枚のアベノマスク」。そのマスクの総予算のうち466億円(郵送費43億円含み郵政官僚の天下り先の夏のボーナスの原資)も計上しといて、政府の発注がたったの90億円だけ!?いったい誰がどのような原価計算をし予算を組んだんだ?そして未発注となっている残りの376億円は何処に消えたんだ?ふざけるなと言いたい。しかも発注先は伊藤忠商事他4社で、聞いたことのない福島県のダミー会社を含み政府は最後まで公表せずマスコミからの追及があるまで隠そうとしていた。通常日本のマスクはユニチャームのシェアがほとんど。C国やベトナムなど社会主義国の安い賃金の国に製造させている。ならばわざわざ普段作りもしていない「伊藤忠商事」を経由して発注するんだろう?直接ユニチャームに頼めばいいだろう。しかも届いた「アベノマスク」には「カビやシミや毛まで混入」してるってどういう事だろうか?今まで自分で購入したマスクにそんなものは一度もなかったぞ。このようにいくら国が隠ぺいしても真実やその情報が既存メディアではなくネットという武器であっという間に広まる。テレビしか見ない爺婆にはわからなくても我々にはごまかしが効かない。coronaの非常事態を悪用しこの機に至っても国民の生命よりも自分たちの利権で金欲を満たそうとする政治家と財界にあきれ返るばかりだ。